絵本ひろば

ベアくんのいちにち ぼくのりんごがおちるとき

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ベアくんのいちにち ぼくのりんごがおちるとき

評価

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絵本の詳細

絵本表紙

ベアくんのいちにち ぼくのりんごがおちるとき

ぼくのりんご

この絵本の説明:
ベアくんは モールでできた 小さなテディベア。
ある日 ある時 ベアくんは 自分で育てた世界でたったひとつのりんごを食べるため 丘の上に向かいます。
丘に向かう途中 いろいろなモールアニマルの仲間たちが 「ベアくんのりんごと自分が持っているおいしい食べ物を交換しよう!」とベアくんに呼びかけます。
おいしそうな誘惑にベアくんは思わず、りんごを落としそうになってしまいます。
ベアくんは りんごを落とさず無事に 丘の上までたどり着けるのでしょうか?

≪作者コメント≫
最後の名言は大人の方に楽しんでいただければ良いという思いで書きました。
また、お子様達が大人になって、もう一度この絵本を読んだ時に「こんな名言、書いてあったんだ!」と新たな発見をしていただければ嬉しいな♪と、未来のお子様の姿を想像してワクワクしながら書きました!(^^)!

絵本の制作風景やYouTube絵本はインスタからご覧いただけます▼
https://www.instagram.com/boku.no.ringo/

お気に入りの名言と絵本紹介▼
https://twitter.com/CamyBerry_
@CamyBerry_
ページ数:
31
対象年齢:
4歳〜5歳
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