絵本ひろば

ママに早く会いたくて。

この絵本の説明:
詩人で作家の吉井春樹による出産体験を元にしたシンプルなコトバと
クレヨンイラストレーターraraによる愛らしいキャラクターによって作られた、
出産を迎える妊婦さん、新米ママさん、もちろんすべてのお母さんに贈る、
小さな赤ちゃんからの「ラブレターのようなメッセージ絵本」です。

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NICUの保育器の中の小さな体のムスメを、
不安そうなまなざしで眺める妻を見ていて、
メッセージが浮かんできました。

コトバを話すことのできるはずがない、小さな体のムスメが
ママに対して懸命に訴えかけているメッセージのように想えて、
そのときに感じたフレーズを詩にしたためてみました。

早産に限らず、生まれてきた子供を
大切にするのはもちろん、
不安や責任に負けないで、
会いにきてくれた小さな命を愛したいと
やさしく感じさせられるメッセージを込めた、作品です。

吉井春樹
ページ数:
37
対象年齢:
6歳〜
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評価

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感想

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kirakira
2018.01.17

kirakira

raraさんの優しいイラストと文章に
自分が子供を産んだ時のことを思い出して
ジーンときました。

自分にとってはあまりいい思い出の出産ではなかったので
正直あまり思い出したくないような気持ちがありました。
だけど、自分で決めて生まれてきたんだよって言われたら
それも必然だったのかなと思いました。

全ての人に手にとってもらいたい絵本です☆

たんぽぽ
2018.01.17

たんぽぽ

高校受験最中の子供を持つ親です。こちらの絵本を読み子供に対し進学する高校、将来のこと等様々な期待が大きくなっていることに気がつきました。生まれてきた時には健康で幸せであるようにと。ただただそんな風に思っていたな・・・。これから社会にでていくわけですから親として躾も大切に思っていますが、子供が健康で幸せであるよう。生まれてきた時のことを忘れずに過ごしていきたいと思いました。

なのはな
2018.01.13

なのはな

内容についての素晴らしい感想は他にいっぱいあるので、その他評価です。

文字が読みにくい。
この一点に尽きます。

クレヨンで書いた様な手書きの文字というのは良いのですが、あまりにも筆跡が荒い。

作者さんではなく、イラストレーターさんが文字も書いてるのでしょうか?

全ページに渡って、
「わ」「感」「に」「た」「だ」「で」などが読みにくいです。
「わ」は「れ」や「お」に見える。
「感」は、とても漢字に見えない。
「に」「た」は縦線と横線の位置がおかしい。
全ての濁点の位置があまりにもおかしい。
「い」が濁点に見えたりもする。

イラストレーターさんってもしかして外国の方ですか?
だからこんなに日本語の文字が不自由なんでしょうか?

一読目は、あまりにも読みにくい文字にイライラして内容が頭に入ってきませんでした。

再読してやっと内容に感動しました。

なんだかすごく辛口の批評になりましたが、
内容はすごくほっこりして温かくて大好きです。

吉井春樹
2018.01.13

吉井春樹

>なのはな様

2度も読んでくださって、
ありがとうございます。コメントも嬉しいです。

ご指摘いただいた文字につきましては、
「赤ちゃんからのメッセージ」という想いもあり、
やわらかい、あたたかみがある雰囲気がいいなと、
作者の吉井がイラスト担当のraraさんにお願いしたものです。

イラストレーターのraraさんとも相談して、
書籍化が実現した際には、より読んでいただきやすい、
そして、想いが伝わりやすいものにできれば、と思っています。

ひきつづき、見守っていただけると、
とても、ありがたいです。

とても愛あるご意見、
ほんとうにありがとうございました。

マサキ
2018.01.09

マサキ

優しい気持ちになりました。
親子っていいもんですね!

吉井春樹
2018.01.09

吉井春樹

>マサキさま
優しい気持ちになる、
きっかけになれて嬉しいです。
親子ってほんと不思議なつながりですね。

ayumiyamada
2018.01.07

ayumiyamada

とても感動した素敵な絵本でした❗私には子供が三人います。
中学生の反抗期。

こどもの成長にとまどうこともたくさんありますが
この本を読んで心がほっこり
産まれたときの彼の姿を思い出しました。
子供が大きくなっても素敵な思い出を思い返すいいきっかけを作ってくれる素敵な絵本です。
ありがとうございました❗

吉井春樹
2018.01.07

吉井春樹

>ayumiyamada様
3人のお子様がいらっしゃるのですね。

出産したあとにも、反抗期などいろいろな出来事に
挑んでこられたのかと思うと、しかも3人分もと思うと、
ほんとうに、それだけでも、かっこいいです。尊敬です。

生まれたときのきもちを思い出すことで、
とまどいの中にも、心がほっこりしてもらえて、
そして、思い出がリプレイされるきっかけになれて、
とてもうれしいです。

伝えてくださって、ありがとうございます。
そして、これからも引き続き、3人のお子様たちと、
しあわせな時間を過ごしてもらえたら、僕も嬉しいです。

ゆきっかけ
2018.01.07

ゆきっかけ

ほんと素敵な絵本。私も生まれてくる時、こんな気持ちだったのかな…。
お話とは反対で、予定日より1週間遅れて生まれた未熟児でした。
ママのお腹の中にいたかったのかな。怖かったのかな。
約束の日を破って、たくさん心配しただろうなぁとお腹の中にいた自分の気持ちを想像できますね。
早く生まれても、遅く生まれても、ママに会いたかったんだよね。
そんなことを思いながら、明日は私のお誕生日。
なんだか優しくて不思議な気持ちをありがとう。


吉井春樹
2018.01.07

吉井春樹

>ゆきっかけ様
1週間、お母さんの中に長く居たかったのですね。
きっとそれだけ、居心地がよかったのかもしれません。
早くても、遅くても、たぶん、生まれたときが、ベストタイミング。
そう思うと、すべての人に対して、やさしい気持ちになれそうです。
そして、お誕生日、お母さんにはじめて会えた日、
いろいろなことを想像できて、愛しい気持ちになれますね。

葉っぱくん
2018.01.06

葉っぱくん

娘といっしょに読みました。素敵な絵本をありがとうございます!!

吉井春樹
2018.01.06

吉井春樹

>葉っぱくん様
娘さんと読んでくれて、ありがとうございます。
お二人にうけとってもらえて、とても幸せです。

冨田淑湖
2018.01.05

冨田淑湖

初孫が誕生したときを思い出しました。イノチが無事にこの世に届けられるかどうかの不安。生まれたあとの不安に打ち勝てるように、必死で歓びにしようとするココロの葛藤。その葛藤を上回るイノチの尊さ。赤ちゃんとママのお話にとどまらず、チャレンジし何かを生み出す全ての人のココロに響く作品だと思います。

吉井春樹
2018.01.05

吉井春樹

>冨田淑湖さま
お孫さんが生まれてきたときの不安と歓びと葛藤、そして尊さ、
たくさんのかけがえのない感触や感動や考えを、そのきっかけを、
イノチを通じて、授けてくれるものなのかもしれませんね。
赤ちゃんとママに限らず、「生み出す人」にとってのエールとして、
受け取ってもらえるなんて、ほんとうにしあわせです。

ほのぼのさん
2018.01.05

ほのぼのさん

赤ちゃんを迎えるわたしは、この絵本を読んで、きっとママとパパを選んで生まれてきてくれるんだな~と。いろいろ心配なこともあるのですが、ふたりを選んできてくれた赤ちゃんとの生活を楽しみにしていきたいなと思いました。あたたかい作品をありがとうございます♪

吉井春樹
2018.01.05

吉井春樹

>ほのぼの様
赤ちゃんを迎えられるのですね。
ママやパパを選び、そして、その生まれたいタイミングも、
赤ちゃん自身で選んでくれているのかもしれませんね。
生まれてからの生活を楽しみにしてもらえるきっかけになれて、
とてもしあわせです。そして、赤ちゃんとの生活が、
きっと、想像以上であるんだろうなあ、と想像しております(笑。

寝言堂
2018.01.04

寝言堂

うちには3歳になる愚息がいるのですが、彼が誕生する前、ヨメは3回流産したんです、、、。3人のお兄ちゃんとお姉ちゃんは、彼に誕生を譲ったんですねぇ。彼のことがより一層愛しくなりました。素敵な作品です!

吉井春樹
2018.01.04

吉井春樹

>寝言堂さま
奥さまの3回の流産、とても悲しかったことと思います。
お兄ちゃん、お姉ちゃんに守られながら、生まれてきた、
3歳のお子さんを、一層愛しく感じてもらえるきっかけになれて、
すこぶるしあわせです。ありがとうございます。

星夜 美花
2018.01.03

星夜 美花

私は、生まれてすぐ新生児メレナという病気で、両親には「あきらめて」と医師からの言葉があったそうです。
その私が母になり、妊娠中毒症がひどくなり入院しても、長男は居心地が良かったのか随分長くお腹にいた後、元気に生まれました。
次男は、一時逆子になり、その時にへその緒を首に巻いていましたが、上手に首を絞めずに出てきました。
子供が生まれる時には、一人ひとり其々にドラマがありますね。
だからこそ、一人ひとり大切に育って欲しい。幸せになってほしい。それが一番の親孝行なんですね。

吉井春樹
2018.01.03

吉井春樹

>星夜美花さま
「あきらめて」と医師から言われたその後も、
ご自身もお母さんになられて、2人も産み、育て、
そして、幸せを願っているお気持ちが、
とても強く、そして、優しく、大きく感じました。
長男さんがお腹が居心地よかった感覚や、
へその緒をほどいて生まれた次男さんも、
きっと、星夜だからこそ、安心して
生まれてこられたんだろうなあと想像してしまいます。
お子様への思い、親としての姿勢や愛情を
教わったような心地です。ありがとうございます。

hana-mayu
2018.01.03

hana-mayu

未熟児、なんて名前は
かなしくなるから捨てちゃえばいい
いつだって、ちょうどいい瞬間に
お母さんと子どもは逢えるのだと
柔らかいやさしさの裏に、決意のような濃い愛を感じました。
たくさんの方の目に触れますように
ステキな作品をありがとうございます。

吉井春樹
2018.01.03

吉井春樹

>hana-mayu様
お母さんと子供が出会えるタイミングは、
いつも、ちょうどいい、のかもしれませんね。
ひとつの命が生まれるということは、
迎える側だけでなく、生まれる側にとっても、
やさしさや、決意や、濃い愛が存在するのかもしれませんね。

きゃらめるるる
2018.01.03

きゃらめるるる

近年、娘にbabyちゃんが生まれたのもあり
babyちゃんが意思を持って生まれてくれたことを
感じられて涙がこぼれました♪

吉井春樹
2018.01.03

吉井春樹

>きゃらめるるる様
涙がこぼれるほど、感じとってくれてありがとうございます。
娘さんに生まれたお孫ちゃんも、
もしかしたらきっと、きゃらめるるるさんの娘さんも、
意思や勇気や愛情を持って、生まれてきてくれたのかもしれません。

aromalife
2018.01.03

aromalife

娘を出産した時のことを思い出しました。普段の生活で娘がかわいいのはもちろんなのですが、同時にイライラすることもあり、そんな中こちらの絵本を読み、娘を授かったありがたさや、ただただ居てくれることの幸せを改めて感じることができました。素敵な作品をありがとうございます(^-^)

吉井春樹
2018.01.03

吉井春樹

>aromalifeさま
 娘さんを出産した時のことを思い出すきっかけになれて、嬉しいです。
 かわいいときも、イライラするときも、いろいろな表現方法の中で、
 愛してらっしゃるのだなあと感じました。そして、授かったありがたさ、
 そして、今いてくれる幸せを感じてもらえて、こちらこそ、本当に幸せです。
 

かおり
2018.01.02

かおり

私が産まれるとき、切迫早産の恐れがあって、母はしばらく入院していたそうです。
ひょっとしたら、私も早く母に会いたくてたまらなかったのかもしれません。
早くても遅くても、どんな赤ちゃんもきっと同じ気持ちだと思います。
出産前でナーバスになっている方だけじゃなく、子育て中のお母さんにもぜひ読んでほしいです。
我が子がもっともっと愛しくなるはずです。

吉井春樹
2018.01.02

吉井春樹

>かおり様
 切迫早産の恐れがあったのですね。
 もしかしたら、お腹の中で「ママに早く会いたい」と
 思い続けていたのかもしれませんね。
 「我が子がもっともっと愛しくなる」と言っていただけて、
 とても誇らしい感覚です。
 出産前も、出産後も、お互いに愛情を巡らせていられると、素敵ですね。

さくら
2018.01.01

さくら

かわいいです

吉井春樹
2018.01.01

吉井春樹

>さくら様
 かわいいと感じてもらえて、嬉しいです。
 伝えてくださって、ありがとうございます。

chanchii
2018.01.01

chanchii

とても素敵な作品で感動しましました。
赤ちゃんの声が心に届き、うちの子達もこんなふうに思いながら生まれてきてくれたんだなぁと思うと涙が溢れました。きっと、大きくなった今でも、たくさんのママへの愛を心に秘めて生きてくれてるってことを感じずにはいられませんでした。
素敵な作品をありがとうございました。

吉井春樹
2018.01.01

吉井春樹

>chanchiiさま
 感動するほどに受けとってくれて、ありがとうございます。
 きっと、chanchiiさんのお子さんたちも、同じような思いをもって、
 この世界に、chanchiiさんの目の前に現れてくれたことと思います。
 一度、宿した「想い」はきっと、大人になってからも秘め続けて、
 お母さんを、思い続けてくれているのかもしれませんね。

マッキー
2018.01.01

マッキー

わたしも未熟児ギリギリで産まれてきたので、すっごく共感できます。
たくさんのママに読んでもらいたい本です。

吉井春樹
2018.01.01

吉井春樹

>マッキーさま
 共感していただけて、すごく嬉しいです。
 もしかしたらマッキーさんが生まれてくる時にも、
 同じような気持ちを抱きながら、だったのかもしれませんね。
 「本」という形になって、ママさん、妊婦さん、パパさんにも、
 一人でも多くの人の手に心に届くといいな、と願ってます。
 伝えてくれて、ほんとうに感謝です。

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