吉井春樹 Webサイト http://www.haruki-yoshii.com facebook twitter WEB 絵本 出版された絵本 読み聞かせ動画 近況ボード 全8件 2018.02.27 0 もうすぐ、読まれて、2500回分の感謝です。 先日から、絵本の横ちょに、 見慣れない数字が添えられるようになりましたね。 アクセスカウントみたいなものでしょうか。 こうして数字になって表してもらえると、 それだけの回数、目にしていただけてるのを想像できて、 とても励みになります。 そして、「絵本・児童書大賞」の審査も、 もうそろそろ佳境に入るころでしょうか。 スマホやパソコンで 見てもらえる喜びはもちろん、 「紙の絵本」や「動く映像」など、 いろいろな形になって、 目に耳にしてほしいと思ってもらえるような、 そんな作品になってたらいいなと願うばかりです。 それとあわせて、 この場所をつうじて、 子どもたちや、ママやパパへの、 メッセージになる新しい作品も 発信していく楽しい場所にしてゆきたいです。 2018.02.07 0 「ママに早く会いたくて」に続き「ぼくはお金くんです」公開中。 「絵本・児童書大賞」は期間をおえ、 いよいよ審査に突入したようです。 3月中旬の結果を楽しみにしながら、 結果も気になるところですが、 「ママに早く会いたくて。」の感想と本文を、 もう一度、読み返してみて、うれしさを、 なんどでも再生させている、2月です。 せっかく、「絵本ひろば」のような 絵本を読んでいただける場所があるので ほかの絵本作品たちも、シェアさせてください。 「ぼくはお金くん」 https://ehon.alphapolis.co.jp/content/detail/573 今から10年ちかく前につくった作品で、 イラストレーターraraさんとの初コラボでもあります。 すでに多くの方にご覧いただいていて、 絵本教室や保育施設などで、 子供達への読み聞かせに使っていただいたり、 親子ワークショップに使っていただいたり、 「お金の大切さ」に触れる絵本として、 さまざまな形で使っていただいております。 ぜひ、お金が好きな人も嫌いな人も、 そして、お子さまに「お金」について、 お話をしてあげたいと思っているママやパパ、先生にも、 届くといいな、と願ってつくった作品です。 かわいがってもらえたら、嬉しいです。 2018.01.30 0 感想も♡評価も、変化がうれしい。他の皆さんの絵本を見るのも楽しい。 1月1日にはじまった、 「絵本・児童書大賞」も、 30日、31日、を残すのみとなりました。 たくさんの感想をいただいて、 「読み聞かせ」してもらったという言葉もいただき、 できれば、ヒザの上にすわらせて、 本を手にとって読んであげられたらなあ、 という想像が膨みました。 ふだんは創作物を、 ムスメに見せて感想を聞くことが多いのですが、 この絵本のことはまだ秘密にしてます。 (だから余計にみなさんに伝わるかどうか ビクビクしつつ) 5歳になって、文字が読めたり、 ひとの気持ちとかもわかりはじめた、ムスメ。 生まれてきたときの、 ムスメ自身の気持ちはもちろん、 ぼくたち親の気持ちが伝わるきっかけに なったらうれしいなあ、とも思っています。 とにもかくにも、この30日間で、 他のみなさんの絵本作品も見させていただいて、 いろいろな世界や、絵本の楽しみ方、表し方があって、 おもしろいなあ、すごいなあと刺激おもらって。 そのうえ、いただいた感想から、 出産、子育て、においても、 いろいろなケースがあることも、 あらためて知ることができました。 そういう、いただいた刺激たちを、 つぎの作品をつくるきっかけやタネに、 できていけたらいいなと思っています。 追記: 写真はムスメが描いた 大好きな「虹とハート」です。 2018.01.22 0 【すこぶるの感想に御礼×23】 絵本・児童書大賞にエントリーさせてもらっている 「ママに早く会いたくて」を見守ってくださって、 ありがとうございます。 ひとりの命が誕生するときに、 「ひとりでは産まれてこないのだな」 ということをいただいた感想を 読ませていただく中で、ひしひしと感じています。 「子どもからママへのラブレター」 としてうまれてくれた作品ですが、 ママやパパに限らず、おばあちゃん、おじいちゃん、 おねえちゃん、おばさん、おともだち、せんせい、 その命を迎え入れてくれるひとがいて、 そのだれかに「会いたい、早く会いたい」 っていう気持ちがもしかしたら、 産まれてくるきっかけのひとつに、 なっているのかもしれないと感じさせてもらいました。 いただく感想は、 視野や視点を広げてくれる、 そして喜びの幅を広げてくれる、 大切なまなざしになります。 いろんなまなざしで、 見守っていただけて、 ほんとうに感謝です。 追記: 感想への返信、 書かさせていただきいました。 2018.01.09 0 いただいた14件の感想への返信、できました! あらためまして、 たくさんの感想を届けてくださって、 本当にありがとうございます。 問い合わせさせてもらっていた 「絵本ひろば」さんから早々に お返事をいただきまして、 「感想への返信」の方法がわかりました。 遅ればせながら、 いただいている感想への お返事を書かせてもらっています。 よかったら、読んでみてくださいね。 読ませてもらっていると、 作者としてはもちろんのこと、 一人の娘の父親としても、 励みになったり、発見があったり。 たくさんの人の出産や子育ての エピソードや想いをきかせてもらえることも、 「ママに早く会いたくて」をエントリーして よかったなあ、と思わせていただいています。 もちろん、出産や子育てにまつわる以外でも、 読んで、触れて、感じてもらった感覚を、 聞かせてもらえることも、励みになりますので、 よかったら、聞かせていただけたら、嬉しいです。 2018.01.07 0 【知りたい!】うれしい感想への返信、の書き方。 「絵本・児童書大賞」にエントリーさせていただき、 ありがたいことに、たくさん読んでいただき、投票いただき、 感想もいただいております。ほんとうにうれしいです。 そして、そんな感想をもらったまんまになっていて、 なんだかカタジケないなあ、という心残りもありまして。 他の作家さんたちの作品やページを拝見させていただいて、 「感想への返信」をされていて、素敵で、羨ましく。 調べてみたのですが方法が見つけられないままで、 「絵本ひろば」さんにも問い合わせ中でございます。 わかり次第、お返事できればと思っています。 そんな中なのに、みなさん、感想、投票、評価、見守り、 ぜんぶ、追い風でございます。 2018.01.03 0 【読者投票ランキングにおどろき】43位→暫定1位→? 1月1日からはじまった「絵本・児童文学書大賞」。 はじめにページをひらいたとき、スクロールしても、 なかなか見つけられませんでした。 ページをめくって、ランキングは43位。 450作品もある中だから、仕方ない。 むずかしそうだな、と覚悟はしていたのですが、 それでも、ちょっぴりがっかりしてました。 そのあと、予想以上に、 読んでくださった方から、大切な投票をいただいて、 今のところ、ありがたい順位にいさせてもらっています。 初日にランキングを見たときの自分から、 想像もつきませんでした。驚きです。 その後、落ち着いてきて、少しずつ、 「絵本ひろば」にすでに投稿されている、 自分の作品以外の「絵本」たちも読ませてもらって、 自分にはつくれない世界の数々に刺激をもらっています。 絵本になったら、どんな作品になるのだろう、 映像化されたら、どんな世界になるのだろう、 作者さんたちのスタンスや、集まっている「感想」に、 共感したり、笑ったり、嫉妬したり、大忙しです(笑。 まだまだ始まったばかりですが、 つくった作品が、「絵本好き」の方々に 読んでもらえて、感想までもらえる場は、 緊張感もあり、親近感もあり、クセになっています。 「ママに早く会いたくて」への感想もありがたく、 どんな風に伝わっているのか、ママさんたちや、 ママさん以外にも届いていることも感じられて、 ほんとうに、エールをいただいている心地です。 長くなりましたけれど、 読んでくれたあなた、投票してくれたあなた、 感想を届けてくれたあなた、見守ってくれてるあなた、 ほんとうに、ありがとうございます。 2018.01.01 0 「絵本・児童文学賞」ノミネート(投票受付中!) はじめまして、吉井春樹です。 詩やコピーを書いたり、ことばあそびを作ったりして、 コトバをなりわいにしております。 今回、「ママに早く会いたくて」という メッセージ絵本を「絵本・児童書大賞」にノミネート、 させていただきました。 はじめての本「しあわせが、しあわせを、みつけてきた」を 14年前に出版させてもらったアルファポリスさんの、 「絵本ひろば」の存在を知って、我が子が生まれたときの、 実体験と、実感動をもとに、メッセージをつくり、 そのメッセージに、クレヨン画イラストレーターraraさんに、 作品にしあげてもらいました。 お子さんに向けた絵本作品が多い「絵本ひろば」の中で、 ママさん、パパさん、など大人に向けての絵本がどれくらい、 受け入れてもらえるのか、とてもとても心配ですが、 ひとりでも多くの、「大人」にも読んでもらえたら嬉しいですし、 ぜひ、ママさん、パパさんの声で、読み聞かせてもらえたら、尚嬉しいです。 投票や感想をいただけるのはもちろん嬉しいですが、 何より、お知り合いの、妊婦さん、新米ママさん、すべてのお母さんたち、 そして、お母さんから生まれたすべての大人になった子供たちにも、 読んでいただいて、生まれたときの気持ちを、思い出してもらえる、 きっかけになれたら、とてもとても、しあわせです。