絵本ひろば

はなしたい

この絵本の説明:
今回は障害(言語、聴覚)をテーマに挙げさせてもらいました。
『今、つらいのは自分だけじゃないんだよ』を私なりのメッセージとして。
大人だけじゃなく子供たちの世界にも差別はたくさんあると思われます。
少しでも無くなりますようにと祈りをこめて描きました。
ページ数:
31
対象年齢:
6歳〜
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評価

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感想

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Komugi
2020.12.22

Komugi

子供向けてなら最後は空からの、微笑みが良かったと思いました。

ファンタジイジ
2020.12.22

ファンタジイジ

Komugiさんご感想ありがとうございます。
はなしたいに2つの意味があってひとつは『話したい』もうひとつが『花死体』でした。
こだわりすぎですよね。ご心配を最もです。確かに希望が見えてないです。
お子さんの為に描き直し検討します。
ありがとうございました。

ゆうたん
2020.08.12

ゆうたん

淡い子供達の世界にも、色々な物語があるのだと、つくづく感じさせられました…健常者でいられる甘え…当たり前の事が、そうでない…ある愛の物語に似た切ない感情にさせられました❤💙

ファンタジイジ
2020.08.12

ファンタジイジ

まずは原案とタイトル『はなしたい』をありがとうございます。
障害(言語、聴覚)とは。体験者の本を読んで考えさせられました。
耳が不自由な子は話す事もままなりません。普通に話して相手に思い伝えたい。
少年と少女を通して限りある時間の中で『はなしたい』が伝われば嬉しいです。

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