- この絵本の説明:
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古都ならで、近くのおじいちゃんが色んな話をしてくれる。
でも、一人のおじいちゃんはこわい化けネコの話をしてきました。
ぼくは、それからネコがこわくなり、夢でも化けネコが出てきて、ますますネコがきらいになっていきます。
これではダメだと、ぼくは夢の中で化けネコに、たたかいをいどみます。
でも、ある時から金色に輝くネコが、ぼくをたすけてくれるようになりました、そしてそのネコが、ぼくの運命を変えていく事に
- ページ数:
- 21
- 対象年齢:
- 6歳〜
評価
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