- この絵本の説明:
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私は今、絵本作家を目指すために
試行錯誤をしています。
この絵本に込めた思いは、
誰にでも、知らない間でも何かの役に立っている
何かの役割が必ずあるんだ。
ということを伝えたいと思いました。
苦しい時もあるけれど
涙を乗り越えたら
そのあと嬉しいことがあって
生きててよかった、って思うことが
たくさんありました。
それを伝えたくて
絵本にしました。
月の女神さまの言葉を
忘れないように
私もひよこと一緒で、
一歩ずつ頑張ろうと思います。
- ページ数:
- 23
- 対象年齢:
- 6歳〜
評価
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