- この絵本の説明：
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仕事で遠くへ行くことになったポコ太のお父さん。
旅先から時々届く手紙は、ポコ太を不思議な世界へと連れて行ってくれる。お父さんの追いかける夢とは一体なんなのか……？
悲しいこと、ままならないことがあっても、子供は未来を見つめてたくましく生きていきます。心のつながりや絆の在り処は、距離や時間に縛られることなく自在に存在し得る――無限の宇宙や多次元という不定形で大きな空間を、壮大なイメージで描き出した作品です。
- ページ数：
- 26
- 対象年齢：
- 6歳〜
評価
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感想
この作者の他の絵本
この作者の近況ボード更新履歴
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2021.12.08
ショーケースに掲載されました！
世界から出版社が集まる海外の絵本コンペにチャレンジ・・・ファイナリストにはなれなかったのですが、数社の推薦を得てショーケースに掲載されました。
海外絵本の傾向はやっぱり日本とはまた違って、お洒落イラストがずらーりと並んでます。あー、私もこんなイラスト描けるようになりたいー。 -
2021.11.27
ドイツ語絵本
公開中の絵本「お月さまがおちてきた」、実はドイツ語版もあります。
『Der Mond ist vom Himmel gefallen 』
友人が訳してプリントしてくれました。
世界に2冊しかない絵本です
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2021.11.22
すーーーーーべりだい
鈴木のりたけ先生作の絵本「す～べりだい」が好きな娘を連れて、ドイツの黒い森自然公園内のすごーーーーいすーーーーーべりだいに行ってきました！写真のらせん状のパイプが滑り台です。
ビビって結局やらない娘…しかし滑り台（展望塔）上からみるドイツの黒い森の紅葉は素晴らしかったですよ。
滑り台はパパが挑戦。なんだかガラガラガラドカドカっとすごい落下音がしました・・・ -
2021.03.04
絵の具でペタペタ…
デジタルで絵を描くようになって久しいですが、やっぱり手描きの絵の絵本って魅力があるなぁ、とも思います。
そういうわけで、久しぶりに画用紙を並べて絵の具でペタペタなっております…。うーん、難しい…。 -
2021.01.17
コマドリ！
日本でも今年は積雪が大変な事になっていますね。
ドイツは年々雪が少なくなり、10年ほど前は当たり前だったホワイトクリスマスは今年も無しでした。
でも今週は積雪があり、娘は一週間たっぷり雪遊びを楽しみましたよ。
そして雪で遊ぶ娘にコマドリが寄ってきました！写真に撮れなかったんですが、胸がオレンジ色で可愛い！アイスのコーンの形のオモチャで遊んでいたので、食べ物があると思ったのかもしれませんね。 -
2020.12.29
絵本初投稿です。
憧れの投稿を2020年中に出来て嬉しいです！私の住むドイツはコロナウィルスでロックダウン中。静かなクリスマスになりましたが市民広場の巨大ツリーはとっても綺麗でした。
日本も自粛ムードの年末年始、お子さまの退屈が少しでも絵本で和らぐと良いなと思います！
