- この絵本の説明：
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とある教会の屋根の上に、古ぼけた風見鶏がありました。錆び付いてキイキイ言うし、ちゃんと風の向きを知らせないことだってあります。
でも、彼には風の向きの他に、知らせたいことがあるのです……。
これは心優しい少年と古ぼけた風見鶏のおはなし。
※LINEマンガで掲載中の「おままごとでよければ」で紹介していただきました。ありがとうございました。
- ページ数：
- 16
- 対象年齢：
- 6歳〜
評価
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感想
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この作者の近況ボード更新履歴
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2019.05.20
約1年ぶりの投稿
気がつけば「氷の華」を投稿してから、一年が経っておりました。
「おいぼれウェントゥス」は影絵風絵本の2作目となりますが、今回は藤城さんのような美しい色彩のカラー影絵に挑戦してみました。
彼らの優しさが、誰かの心に届きますように。 -
2018.06.17
表紙差替のお知らせ
はじめての近況ボードに、こんな感じで使っていいのかな？と不安に思いながら投稿させていただきます。
一週間前に承認公開していただいた「氷の華」、たくさんの方に御覧いただき、ハートまでいただいて本当に本当にありがとうございます。しかし自分で読み直していてふと、本文では満月なのに表紙は間違って三日月になっていることに気が付いたので、表紙のみ手直しさせていただきました。
今後は差し替える必要がないよう気を付けていきたいと思います(/_;)
