- この絵本の説明:
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『くつと、ぼくのあし』は、
「学校」を“くつ”にたとえて描いた、やさしい物語です。
くつは、あしを守り、遠くへ連れていってくれるもの。
だからみんな、当たり前のように履いています。
でも、もしそのくつが
自分の足に合っていなかったら?
小さすぎたり、かたすぎたり、
無理をして履きつづけて、
足が傷ついてしまったら――。
この絵本は、
「くつ」よりも「足」を大切にすることを、
そっと教えてくれます。
はだしで歩く勇気。
休む時間の大切さ。
そして、自分に合うくつを探すこと、
見つからなければ、自分でつくってもいいということ。
いま、
学校という“くつ”が合わずに悩んでいる子どもたちへ。
そして、そのそばで心配しているおうちの人へ。
歩くのは、くつではなく、
「きみの足」だから。
この一冊が、
誰かの足を少し軽くする物語になりますように。
- ページ数:
- 16
- 対象年齢:
- 6歳〜
評価
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