- この絵本の説明:
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絵本『おなかがぐぅ〜』は、
ほとんどオノマトペだけで描いた物語です。
お腹がすいた青いくまが、
ふわっとただようにおいにさそわれ、街へ向かいます。
そこに、むずかしい言葉はありません。
山では、くまが食べていた木の実や季節の食べものが
思うように見つからなくなっているかもしれません。
くまは、ただ生きるために歩き出しただけなのかもしれない。
近年、話題になる「くまの出没」。
人にとっては怖く、危険な出来事です。
それでも、この絵本は
「どちらが悪いか」を決めるお話ではありません。
くまと人。
それぞれが生きる場所で、
どうすれば安心して暮らせるのか。
答えを教えるのではなく、
読み終えたあと、少し立ち止まって考えたくなる一冊です。
- ページ数:
- 18
- 対象年齢:
- 4歳〜5歳
評価
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