2018.09.03 1,604 いし いし いし 黒須典子 この絵本を読む アプリで読む お気に入り追加 シェア この絵本の説明: 道端で拾った石を大切に握りしめている子供の姿は、なんて健気で 愛おしいのでしょうか? どこにでもある「いし」たちが、どんな思いでそこにいるのか… ちょっと覗いてみませんか? ページ数: 33 対象年齢: 4歳〜5歳 タグ: たのしい かなしい 笑える ともだち 自然 この絵本について報告する 評価 ログインすると評価ができます ログイン 新規ユーザ登録 感想 ログインすると感想の投稿ができます ログイン 新規ユーザ登録 2018.09.11 ふの 現在2歳の我が子ですが、大好きな「いし」のお話だからかしっかり聞いてくれました。 内容が伝わったかは分かりませんが、少なくても大人の私には響く内容でした。自分らしく、生き生きと出来る場所で、楽しいと思えることを出来ることが幸せですよね! 友達も大切だけど、一緒にいなきゃいけないわけでない。何か特別な一番にならないといけないこともない。そういう大切だけど伝えにくいことが描かれていて素敵な絵本だと思いました。 2018.09.11 黒須典子 ふの様から頂いた感想を何度も読み返し、少し目頭が熱くなりました。 私が書いた絵本のメッセージ…そういうことだったのだと、改めて 気付かされました。 ありがとうございます。m(__)m 文担当 久川 睦実 通報 非表示 2018.09.03 いなばけんいち いしの淡々とした、そして現状を肯定する姿がとても好きになりました。励ましとか癒しとかではなく、何というか共感出来るものを見つけた感じです。大人の方こそ読んでもらいたい気がします。良いお話ですね。 2018.09.03 黒須典子 とても、とても嬉しいです! それは伝えたいことが伝わった!というか、共感してもらえた 安堵感だと思います。 本当は無理して生きている「いし」の弱さがバレないかな?とか正直 余計な心配をしていたのです。 でも、それさえも丸ごと受け取って貰えたような、そんな幸 せな気持ちです。 ありがとうございます! 文担当 久川 睦実 通報 非表示