2025.11.12 196 ぼくとクマーンのなつやすみ 勇内一人 この絵本を読む アプリで読む お気に入り追加 シェア ポスト 『第18回絵本大賞』参加中!投票する 第18回絵本大賞の詳細はこちら この絵本の説明: ぼくは、こたろう。パパがはたらくタイに、はじめてやってきた――言葉が通じず友だちができない少年の前に現れたのは、何もしゃべらない不思議な男の子。ケムリのように現れて、ケムリのように消える…あの子は一体何者なんだろう? ※タイで有名なオバケ、クマーン(クマン)・トーンとの出会いと別れを描いた物語。小学1年生で習う漢字を使用しています。 ページ数: 22 対象年齢: 6歳〜 タグ: かわいい たのしい 笑える おばけ ともだち この絵本について報告する 評価 ログインすると評価ができます ログイン 新規ユーザ登録 感想 ログインすると感想の投稿ができます ログイン 新規ユーザ登録 この作者の近況ボード更新履歴 2025.11.12 初めて絵本に挑戦しました こんにちは、勇内一人です。普段は小説を書いていますが、今回初めて絵本に挑戦しました。 物語ありきで始まった絵本作り…小、中学時代は漫画家になりたいという夢がありましたが、真面目に絵を描くのは20年ぶりくらいでしょうか。 子供の小さな頃の写真を見ながら奮闘、自分の画力の無さにがっかりしながらも何とか完成しました。よろしくお願いします。 近況ボード一覧