絵本ひろば

ぼくとクマーンのなつやすみ

この絵本の説明:
ぼくは、こたろう。パパがはたらくタイに、はじめてやってきた――言葉が通じず友だちができない少年の前に現れたのは、何もしゃべらない不思議な男の子。ケムリのように現れて、ケムリのように消える…あの子は一体何者なんだろう?

※タイで有名なオバケ、クマーン(クマン)・トーンとの出会いと別れを描いた物語。小学1年生で習う漢字を使用しています。
ページ数:
22
対象年齢:
6歳〜
タグ:

評価

ログインすると評価ができます

感想

ログインすると感想の投稿ができます

この作者の近況ボード更新履歴