絵本ひろば

その子のむこうがわ

この絵本の説明:
人はみんな天使として生まれてきますが、悪魔に一番近い生き物でもあると思います。
いじめられっ子は初めはいなかったはずです。いつからどんな風に始まったかは分かりませんが、いじめっ子が現れたので、いじめられっ子がいるようになりました。
残念ではありますが、イジメが原因で自ら命を絶ってしまう人はいまだにたくさんいます。死を選択しなかったとしても、目には見えませんが心傷つき苦しんでいる人がたくさんいます。
最近では SNS 等による匿名での誹謗中傷という凶器が、身体ではなく心を深く傷つけ人を殺しうるということを知っておく必要があります。その凶器はいつ自分に向けられてもおかしくありません。そんな凶器はなくさなくてはなりません。
負の連鎖を止めるには、いじめっ子をいなくすれば、いじめられっ子もいなくなるはずです。
また、生まれつき障害を持っていたり、病気や事故によりハンディキャップを背負ったりする人もいます。
この絵本によって、1 つめのストーリーより「過去」の自分に向き合い考え、2 つめのストーリーで「今」の自分に向き合い考え、3 つめのストーリーで「未来」の自分と向き合い考えてほしい。考えて考えて、自分には関係ない、関わりになりたくないと思わず、一人一人が勇気を出し「寄り添い、ふれ愛、助け愛、共に生きる」行動をしてくれることを強く強く望みます。
ページ数:
20
対象年齢:
6歳〜
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共に生きる
2025.10.03

共に生きる

いつまでたっても、無くならないいじめ問題。
他人事と思わず
自分も
過去の自分と向き合い考え
現在の自分と向き合い考え
未来の自分と向き合い考える
いい機会になりました。