2021.04.23 4,621 木からおりれなくなった仔猫 水素カフェ この絵本を読む アプリで読む お気に入り追加 シェア この絵本の説明: さよりちゃんは仔猫を助けるために木に登ります。 でも、さよりちゃんも怖くて降りれなくなってしまいました。 そこへ、パパや近所の人々、ついには消防車まで助けに来てくれます。 でも、全員木に登って降りれなくなってしまいます。 最後はお母さん猫がやって来ました。 お母さん猫の活躍で無事に全員助かりました。 めでたし、めでたし。 ページ数: 22 対象年齢: 4歳〜5歳 タグ: かわいい たのしい 笑える 乗りもの 生きもの この絵本について報告する 評価 ログインすると評価ができます ログイン 新規ユーザ登録 感想 ログインすると感想の投稿ができます ログイン 新規ユーザ登録 2021.04.26 えんころ。 杖をついたおじいさんが、木に登れるか心配でした(o^^o) 発想がユニークで良かったです(笑) 通報 非表示 2021.04.25 Poohlia えー!そうきたか!?って終始ツッコミどころ満載で面白かったです(≧▽≦) 消防車…笑 通報 非表示 2021.04.25 レオニード貴海 めっちゃいいなー、これ。 ということで感想が書きたくて登録してしまいました。 はしご消防車の意味よ。 いろいろとツッコミどころが多すぎるのですが最後、きっかけがあれば、人は困難を乗り越えられるんだというメッセージを(勝手に)感じました。 面白かったです。 通報 非表示 2021.04.23 鷹尾(たかお) 感動系の話かと思ったら……。 意表をつかれて笑いましたw面白かったです 通報 非表示