- この絵本の説明:
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●ねずみの童話● あらすじ
変な三階建ての家にねずみの一家が棲んでいて、朝寝坊でのんびり屋の子ねずみが起きる頃には、早起きの兄弟たちに朝ごはんは食べられてしまい、三粒のお米しか残っていない。
これではいけないと早起きの決意をするが、子ねずみの朝に弱い体質は変えられず、遅起きの日々を重ねる。
或る日、父親と隣の稲荷神社へお参りした時に早起きの願をかけると、狐の神様が現れて「悩むのではなく、自分に合う生き方で良いのだ」と励まされ、子ねずみはそれから自信を取り戻し、心の豊かな子に育っていく。
突然の大洪水に襲われた朝も、何時もの様に遅起きした子ねずみは山盛りの朝ごはんに大喜びするが、暫くして異変に気付き屋根まで逃げ延びる。
一人ぽっちになった子ねずみは、驚きと悲しみでため息をつくが、天を駆けて往く狐の神様と家族を見て、自分の力で生きて行く決意を新たにする。
- ページ数:
- 10
- 対象年齢:
- 6歳〜
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