- この絵本の説明:
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京都府の小さな漁村に住んでいた
高校2年生の頃に描いた作品です
もりおか君が作った物語を
スケッチブックで簡単に描いて
同級生たちと見せ合っていました
でも、高校卒業と同時に
それをなくしてしまったのです
私は愛知県で家庭を築き
もりおか君は群馬県で家庭を築いていました
お互い60歳を超えた頃
なんと
もりおか君が
実家に戻ったときに
スケッチブックを発見してくれたのでした
還暦を過ぎた同級生たちや
お互いの子供や孫たちに
どこにいても
読んでもらえるように
投稿しました
- ページ数:
- 20
- 対象年齢:
- 6歳〜
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