- この絵本の説明:
-
詩のようで、物語ではないようで、物語である―
初めて開いたときには触れることから始まって、歳を重ねていくごとに
・読めるようになる
・理解できるようになる
・成長した自分を発見できる
感じ方も変わってくると思います。
誰かと読んで、どう思うかの話し合いもできると思います。
皆さんの人生で末永く楽しんでもらえる一冊になったら嬉しいです。
- ページ数:
- 16
- 対象年齢:
- 6歳〜
評価
ログインすると評価ができます