- この絵本の説明:
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主人公はひょこひょこ歩く、ひょこちゃんです。
おねえちゃん、おにいちゃん、お母さん、お父さん、おじいちゃん…と、みんなに「おおきくなったら何になる?」かを聞いていきます。
そんなひょこちゃんがおおきくなったらなりたいものは…?
三女が「まま、おおきくなったら何になりたい?」とよく聞いてきたので、すでに大きくなった大人に「おおきくなったら…」って聞くのが面白いなと思ったのと、
いくつになっても、何になりたいかっていつまでも夢があるのはステキなことだなとふと気づかせてもらったので、それをもとにお話を書いてみました。
- ページ数:
- 12
- 対象年齢:
- 4歳〜5歳
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