登録日本語教員・経過措置Fルート(イメージ)
Fルートとは――
・知る人ぞ知る隠しルート
業界に詳しい本人か、よほど詳しい知人がいなければたどり着けない。
・期間限定・消滅予定のルート
他ルートと異なり、2024~2029年の5年間だけ存在し、経過措置終了とともに消える。
・目立たない少数派
全体の中で圧倒的に人数が少なく、存在感はほぼゼロ。2024年の初回試験では11,051名中わずか44名の合格者で、割合は1%未満。派閥を作るどころか、“孤高の少数精鋭”状態。
日本語教員試験の結果発表!全体の合格率は62.6%
https://www.nihongokyoushi.net/touroku-news/results
・待遇はほぼEルートと同等
実践研修こそ免除されているが、待遇はEルートや2029年4月以降の合格者と大きく変わらない見込み。
・旧体制派とも新体制派とも共感しやすい立場
国家資格化前から業界を支えた仲間でありつつ、新体制派と同じ試験も突破してきた実力者。そのため両陣営と良好な関係を築ける。努力次第では“業界のジョン万次郎”になれるかもしれない。
ジョン万次郎
https://www.touken-world.jp/history/history-important-word/john-manjiro/
(共通点としては、1814年の過酷な無人島で約4か月半、仲間5人全員で生き残ったという生存率の難しさ、そしてアメリカ人と打ち解けるだけの卓越したコミュニケーション能力が挙げられる。)
・試験難易度は変動の可能性あり
2024~2029年の基礎試験は、経過措置ルートにおいて実質的にFルート専用の試験期間。合格者が極端に少なければ、3年目以降は難易度が少し下がる可能性もある。
・富士山にたとえると5~6合目あたりの中間層
頂上はまだ先だが、ふもとでもないポジション。