絵本ひろば

エトのつばさ

この絵本の説明:
小さな翼の飛べない鳥、エトがひとりで生きた短い命のお話。巣立ちの日、飛びたてず巣から落ちたエトは、ひとりで生きなければいけませんでした。森を歩きまわり、いつもお腹をすかせていたエトはある日、青い鳥が魚を獲っているのを見ました。その日から、お腹いっぱい食べたいエトは、川の中を泳ぐ練習をして、ついに泳げるようになりました。そして、とうとう魚をとって、食べれるようになったのです。けれど冬の近づくある日、油断していたエトは、トンビにつかまってしまいました。うすれる意識の中で、エトは初めて、大空から森を見たのでした。
ページ数:
20
対象年齢:
6歳〜
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評価

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感想

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しゃぽ。
2018.12.06

しゃぽ。

とても感動しました。
うまく言えないのですが、命について考えさせられます。
挿絵もこの絵本だけアナログでしょうか?
とても好きな画風です^^

ヒノモト テルヲ
2018.12.06

ヒノモト テルヲ

ありがとうございます。ブクログのパブーを見てもらうとわかりますが、挿絵はパステル調(主に子供向け)と線画(文章主体)の二つを作品によって分けています。これはMS付属ソフトFreshPaintのキャンパス下地にモノクロ鉛筆書きをタブレットPC画面に直接ペン入力しています。最初はモノクロ画を読み込んでペイントで補正していたのですが、ものすごく時間がかかっていました。線描きだけならこれで楽になり、それなりに味のある絵になります。
 エトは水の中を飛ぶように泳ぐ鳥からイメージが湧いて、起承転結で構成を考え、できるだけ自然に読めるように作ったつもりですので、うれしいです。

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