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富山大学の卒業生だからこそ、一番夢に近いのは、きっとこの形なのかな……。
絵本『リスのチロルと ひみつの香水工房』
武蔵野美術大学
イラストレーター
芸大生
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五箇山
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リス
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https://siapalette1990.livedoor.blog/archives/12358172.html
五箇山和紙を使った絵本を制作・販売されている平郷土学習会様にも原稿をご確認いただき、「ファンタジー作品としての出版だと思いますので、内容に問題はありません」とのご感想をいただいています。
本作のストーリーについては、
・五箇山のイメージや歴史的事実とかけ離れすぎていないこと
・誤解を招くような描写がないこと
・既存作品と内容が重ならないこと
以上を十分に確認しています。
『ガラスの羅針盤とティータイムの魔法』は、絵本『ミツバチみっちゃんのごほうび』のような雰囲気になるのではないかと思っています。
ただ、出版社からの評価が高そうだと私が感じているのは、『ブリはどこ?』そして『あかりと おはなでんしゃ』の2作品です。